アカエイ アカエイ科 Dasyatis akajei
サメのなかまが海底にすむようになってだんだん体が平らになったのがエイのなかまです。体はうすくひらたい菱形で、長い尾があり、その尾に非常に強い毒を持つ大きな棘(とげ)があります。さされると激しい痛みとしびれで動けなくなり、まれに死亡することもあるので、知らずに踏みつけたりしないよう注意が必要です。冬は深いところにいますが、5〜8月には砂底の浅瀬や澪(みお)にきて10尾くらいの子どもを産みます(卵胎生)。この時期の肉はエイ類の中で最高とされ、煮魚、かまぼこの材料にします。体長は約1mありますが、三番瀬では小型のものも見られます。a.f |
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